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日本給水党(団地給水塔鑑賞ブログ)

給水塔がある団地の写真を撮っています。

公団萩原団地

Posted by UC on  

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完成:1963年(昭和38年)
戸数:470戸
撮影:2012年2月
地図

前回ご紹介した公社萩原住宅と線路を挟んだ南側にあるのが、公団萩原団地です。

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踏切のある辺りから公団住宅のある南側を見るとこんな感じ。
奥に住棟が続いています。


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全19棟。団地内には商店街等は無く、周辺市街地に依存した比較的小規模な団地です。


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縦書きで2行に分けて、しかも左から右に読まなければならない「高架水槽」の文字。ちょっと読みにくいぞ。


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“公団住宅○○団地”という表記の銘板は北九州市内の他の公団住宅でもよく見かけました。
他の地域ではあまり見たことが無い表記です。


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団地南端には別の銘板がありました。
北九州は銘板好き?


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妻側の壁が上まで立ち上がっているのが面白い。
手前は集会所。


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直線的なデザインを基調とした簡素な造りの集会所ですが…


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銘板が凝ってる!
“原”の字だけ汚れが少なく、多分作り直しているようですが、元の字体をしっかり踏襲していて素敵。


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あまりに素敵なので背後からも。


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470戸の団地にしては広い公園。こちらは北九州市が管理しています。
ちなみに後ろに見える高置水槽のついた住棟群は北九州市営住宅。


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公団敷地内の公園は小規模なものが点在しており、遊具も古いものがいくつか残っていました。


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銘板も遊具もいいけれど、やっぱり給水塔が気になる!
ということで、住棟の間から姿を見せる給水塔の北面。


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2本の配管と点検用梯子のコラボ。


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給水塔の前には滑り台が2つ付いた築山。


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給水塔の周囲は金属製の柵と、その内側に元からあったと思われるコンクリート製の柵で囲まれています。


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コンクリート製の柵は先ほどの集会所同様モダンなデザインでカッコいいです。


で、今の写真でお気づきかもしれませんが白いものが…


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雪が…


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雪が~!!


ということでやむなく撤収…。
北九州はもっと温暖だと思っていたのですが、後で調べたところ冬は雨や雪の日が非常に多くなかなか晴れないそうです。
知らなかった…。
で、他にも行かねばならない団地がたくさんあるのでこれで終了のはずだったのですが、いろいろあって約2時間後に再び戻ってきました。
(何があったのか知りたいという方は3月1日配信のオールダンチニッポンの第47回放送をお聴きください)


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たったの2時間でさっきの雪がウソみたいな快晴!


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給水塔の南面。
やはり給水塔は青空が似合う!


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ボックス型住棟とボックス型給水塔。


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住棟同士が電線と思われるもので結ばれていました。


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最後にオマケ。
団地近所の美容室7時20分。なぜに7時20分。
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UC

2008年10月結党。 以来、世間一般からはもちろんのこと、団地鑑賞界においても給水塔鑑賞界においても傍流に置かれがちな“団地の給水塔”の地位向上を目指し活動している。

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