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日本給水党(団地給水塔鑑賞ブログ)

給水塔がある団地の写真を撮っています。

公団町田山崎団地

Posted by UC on  

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完成:1968年(昭和43年)
戸数:3,920戸
撮影:2011年7月
地図

以前ご紹介した都公社町田木曽住宅の北側に広がる公団住宅が、この町田山崎団地。

町田山崎団地案内板
町田木曽住宅に匹敵する3,920戸を誇る大団地。
案内図もこのように一枚には収まらず、半分ずつ分けて描かれています。
全部で8街区で構成されており、案内図に描かれているのは5~8街区。


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町田木曽住宅には3基の給水塔がありましたが、町田山崎団地はこの1基の給水塔が団地全体の給水を担っています!
で、手前にゴールがあるのですが…


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中学校のグラウンド越しに撮ったため写ったものです。
これだけの大団地に立地するにもかかわらず、最近廃校になった模様。
高齢化は何も団地に限った現象ではありませんが、こういう姿を見るとやはりちょっと寂しいですね。


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しかし、中学校は無くなっても給水塔はまだまだ元気です!
赤と青のラインは最近塗り替えによって描かれたそう。
塗り替えるということはこれからも使っていくという証でしょう。
なお、「公団ウォーカー」にはさすが老舗サイトだけあって塗り替え前の写真が掲載されています。

公団ウォーカー > 公団町田山崎団地
(給水塔画像は3ページ目にあります)

ところで、このラインの下に各側面2つずつ付いた短い管みたいなものは何でしょう?
2つの管を目に、その間の窓を口に見立てるとかわいい顔に見えてきます。
間の窓を鼻に、その下の窓を口に見立てると面長のとぼけた顔に見えます。
どちらにせよ、顔に見せるために付けた飾りではないと思うのですが…。


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給水塔の足元には巨大な受水槽が並んでいました。
1基の給水塔で3,920戸を賄うにはこうする必要があるのでしょう。


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給水塔の出入口には銘板が設置されていました。
わざわざ給水塔用に、しかも竣工年月の記された銘板を設置しているのは珍しい。


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7街区南西端から見た住棟と給水塔。
赤青2本のラインが良いアクセントになってます。


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5~8街区のある北側から1~4街区のある南側へ渡る橋。
むせかえるほど生命力に溢れた夏の緑。


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その緑の向こうに並ぶボックス型ポイントハウスの群れ。


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ズラリと並ぶフラット型住棟と商店棟。
左奥に見える給水塔は都公社町田木曽住宅のもの。


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商店棟の住棟番号。
アイレベルにあるのでかなり大きく見えます。


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夏祭りが近いのか、たくさんの提灯が下がっていました。
これだけの規模の団地だと祭りもきっと賑やかでしょうね。


町田山崎団地給水塔前バス停
給水塔付近のバス停、その名もズバリ給水塔前!
この日は歩いていったのでこのバス停で乗り降りはしなかったのですが、町田山崎団地はこの時の訪問で全ては回りきれなかったので再訪の際はバスで行こうと思います。
そして、「次は給水塔前~」のアナウンスを聞いてみたいです。
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UC

2008年10月結党。 以来、世間一般からはもちろんのこと、団地鑑賞界においても給水塔鑑賞界においても傍流に置かれがちな“団地の給水塔”の地位向上を目指し活動している。

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